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バラの香りの効果でキレイになる!心も体もリフレッシュ。

この記事は約 8 分で読めます。

バラの香りをかぐだけで心や体によい効果があるなんて
ちょっと信じがたい話ですよね?

私もなんか胡散臭くて、
初めは「あ~はい、はい」って感じでした。

しかし、
研究によって科学的根拠も得られているのを知ってからは
なるほど、そうなのか。と思うようになりました。

私がなるほど!と思った「香りの効果」を
あなたとシェアしたいと思います。

さて、どんな効果があるのでしょうか。

香りは形のあるものではなく
常に流動的で
気がつかないうちに近づいてきて軽くタッチして遠のいていく、
そんなイメージ。

それなのに いろいろな効果をもたらすなんて不思議ですよね。

ずっと昔から何世紀も愛されてきたバラ。
それは、
漠然とながら香りの効果も感じてきたからではないでしょうか。

 

<バラの香りの効果>

バラの香りの効果をわかりやすいように
心編と体編に分けて紹介しますね。

◯心編
・リラックス効果
・抗うつ効果
・痴呆症予防

◯体編

・美肌効果
・体臭の消臭効果
・ホルモンバランスを整える

それぞれをみていきます。

 

◯心編
・リラックス効果
バラの香りは大きく2系統からなりたっています。

ゴージャスで甘く悩殺するようなダマスク系と
上品で清楚なイメージで紅茶を思わせるティー系の香りです。

この2つのうちの
ティー系バラの特徴的な香り成分、ジメトキシメチルベンゼンは
資生堂の研究室で発見され、今ではティーローズエレメントと呼ばれています。

香りのイメージは爽やかでみずみずしい。

実は、この香りがリラックス効果をもたらしているのです。

ご存知のように
リラックス効果というとラベンダーの香りが有名です。

そのラベンダーよりも
鎮静効果、つまりリラックス効果が高いと確認されたんです!

しかもティーローズエレメントは 現代バラの殆どに多少なりとも含まれているそうなんです。

ということは?
知らず知らずのうちにバラ庭でリラックス効果を得ている、ってこと。

そしてティーローズエレメントの効果はまだまだ続く。
リラックスすることでストレスも軽くなる、心が癒やされる、などなど。

そういう嬉しい効果も実験により明らかになっているんですね。

また、ティーローズエレメントは
美肌作りにも良い影響があるというのです。
それは体編でお伝えしますね。

多岐に渡りうれしい効果のあるティーローズエレメントは
これからも目が離せない香気成分だと思いませんか?

 

・抗うつ効果

2018年11月、バラの主要な香り成分
「フェニルエタノール」に
抗うつ効果があることがわかってきました。

バラの香りがストレスホルモンの分泌を抑えるからうつ症状を軽くするらしいのです。

もともとバラの香りに抗うつ効果があることがわかっていたのですが
どの香り成分なのかハッキリしていませんでした。

それを川崎医療福祉大医療技術学部の
上野浩司講師(神経生理学)らの研究グループが突き止めたのです。。

バラの香りの効果がまたひとつ科学的に証明されましたね。

 

・痴呆症予防

人にはある香りからそれにまつわる記憶を呼び起こす心理現象があります。
「ブルースト現象」と呼ばれるものですね。

例えば、
ケーキを焼いていると、ケーキの香りから
母の思い出の記憶をひきだすなどといった現象です。

無意識にある場面と匂いとが結びついていて
そのことが後で、記憶として蘇るのです。

バラの香りはたくさんの香り成分が複雑にからみあっています。
バラの良い香りが記憶を呼び起こす手助けをします。

匂いがわからなくなるのは認知症のもっとも早い段階の症状だということもいわれています。
脳の匂いを感じる部分と記憶をつかさどる海馬という部分が密接に関わり合っているからだとか。
だから、認知症予防になるというのですね。。

たくさんバラの香りをかいで認知症を予防しましょう!
バラのお世話をしなくっちゃ!
まだまだぼけてはいられませんよ。

 

◯体編

・美肌効果
リラックス効果をもたらす
ティーローズエレメントは美肌効果もあると
お伝えしていましたよね?

香りによる脳への刺激で皮膚バリア機能の回復を促進することがわかってきたのです。

詳しく説明すると、
皮膚の免疫の役割をもつ「ランゲルハンス細胞」とつながる脳の神経繊維が
皮膚細胞とくっついていることが発見されたのです。

つまり、
「香りをかぐ」と脳の神経繊維を刺激して、
皮膚の免疫機能に働きかけ、皮膚細胞を正常な状態に保つ。

これが実証されたのです。

女性にとって嬉しい効果だと思いませんか?

 

・体臭の消臭効果

バラの香り成分「ゲラニオール」「リナロール」は
体内に吸収され汗腺を介して
香りを放つことが知られています。

これは、香りをかぐだけで効果が出るものではないかもしれません。

香り成分を含んだサプリメントなどを利用して
体に取り入れると効果があるといわれています。

 

・ホルモンバランスを整える

ホルモンを指揮するのは「脳」です。

香りは「脳」にダイレクトに届いて作用します。
女性ホルモン分泌をコントロールする視床下部や下垂体に直接働きかけるのです。

ほかにも、香りは
視床下部の働きにひとつ、
交感神経にもアプローチし緊張をほぐし
自律神経のバランスをはかる。

こうやって
ホルモンバランスを整えることに役立つのです。

 

<バラの香りで得らる効果>

バラの香りには こんなにたくさんのよい効果があるんですね!

おさらいすると、バラの香りは
次のように心と体両面に良い効果があるんでしたね。

心編→リラックス効果・抗うつ効果・痴呆症予防

体編→美肌効果・体臭の消臭効果・ホルモンバランスを整える

 

これからもっと研究が進むと、他の効果もわかってくるかもしれません。

 

最近、なんだかイライラする事が少なくなってきたような気がしてました。

この記事を書くために、調べていて思ったんです。
イライラしないのは、バラの香りのおかげかもと。

あなたも、思い当たる事があるかもしれませんね。

 

 

バラの香りで心穏やかになり表情も豊かに。
すべらかな美肌で吐息はバラの香り。

な・ん・て
素敵すぎですよね~