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ポッケガーデン |バラの魅力を引き出すバラ庭作りがステキ

記事内に広告が含まれています。

この記事は約 8 分で読めます。

Twitterで仲良くしていただいているポッケさんのバラ庭を紹介します。

ポッケガーデンは あっという間に
素敵なバラ庭に進化しました。

 

ただでさえバラ栽培はお世話が大変、とか
難しいとか思われがちです。

バラ栽培をしているのは
たいていの場合女性ですがポッケさんは男性の方なんですよね。

だからかな?
とっても大胆なバラ庭作りができているのは。。。。

短期間で道行く人たちを振り向かせるバラ庭ができたのは きっと訳がある。

そして。。。。

ポッケさんが
なぜバラ栽培を始めたのか?
ポッケガーデンの名前の由来は?
バラ庭はどんなふうに進化した?

それはTwitterでご存じの方も多いと思います。

が、こちらでも
ポッケさんのすばらしいバラ庭を私さうびの視点でお届けしますね!

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ポッケガーデンとの出会い

初めてポッケガーデンをTwitterで
お見かけしたのは庭のふちに植えられたコニファーを切った!というつぶやきでした。

もうけっこう大きく育ったコニファーを
切り倒すという決断に、すごく驚いたのを
覚えています。

私自身がコニファーに
あこがれていたからかもしれません。

なるほど~って思いました。

コニファーは
いつまでもパラソルチョコみたいにかわいくない、とね。

その後バラ栽培をされていることを知り
Twitterでたびたびお庭を拝見していました。

すごくすごくエネルギッシュに
お手入れされバラ庭は拝見するたびに進化をとげています。

さて、
バラ庭、ポッケガーデンの始まりですが。。。
私が知っている限りでお伝えします。

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ポッケガーデンの始まり

ポッケガーデンを始められたのは。

確かバラを見に出かけた際、
奥様とお嬢様がバラっていいね
って話されていたことからだったと思います。

奥様とお嬢様が喜んでくれるように、
この世の旦那さんが、みんなそう思ってくれたら嬉しいですね~

 

ご家族の喜ぶ顔が見たい!

そのためにバラをどんどん増やされて
お庭も進化していきました。

拝見している私も
楽しみでしょうがないです。

 

ポッケさん購入の古民家

古民家がこんなに変化!

ポッケガーデンガレージからの眺め

今ではどこからどう見ても立派なバラガーデンですよね。

テーブルとイスも設置されて
お客様はバラの花とともにくつろげそうで。
いいなあ~

ご近所だったら毎日でもお邪魔して
バラ談議に花を咲かせたい。

テーブル、いすもセットされたポッケガーデン

もう来るなと言われるまで。。

 

そして、ポッケガーデン、
夜もステキなんです。

 

ライトアップ・・・・

こちら…

ナイトガーデンです。

ポッケさんのないとガーデンがステキ

いいでしょ?

ポッケガーデンの名前の由来

ポッケという名前は
愛猫さんの名前なんだそうです。

メインクーンの猫ちゃん。

この子!かわいいですよね!

ポッケガーデンの主役

ポッケガーデンの進化

ポッケガーデンは
エネルギッシュなポッケさんがコツコツと
手入れしてらしてどんどん進化しています。

ポッケさんのDIY力が半端なくて
もう脱帽です。

小道ができて、バラが植えられたと思っていると

ポッケさんが初めてバラを植えた日

次に門柱とアーチ?

ブロック塀にもモルタル造作~~

ポッケガーデンモルタル造作

 

いやいや、すごいです。

バラの花も見たいのですが、
進化するバラ庭も興味深いのです。

 

ほれぼれします。

バラ庭のDIYだけでなくて
バラ栽培も色々調べながら試行錯誤されているご様子ですね。

挿し木も100本挑戦されたとか。

↓その一部です^^

とにかく目が離せないポッケガーデンです。

 

ポッケさんTwitterにこんなメッセージを投稿されてました。

私も同じ気持ちです。

 

そして、ポッケさんは奥様と同じ名前のバラを探されています。

お心当たりのある方はポッケさんにお知らせくださいね。

こんな探し物の旅っていうのもロマンチック。

見つかるといいな~って思います。

 

ポッケガーデンはこれからも目が離せない

バラ庭というよりバラ園へと進化しているポッケガーデン。

見どころは庭全体の調和から来る美しさ。

男性的な包容力のある庭ですよね。

そう思ってたら意外と乙女チックなところもあるポッケガーデン
(↑ポッケさん、ごめんなさいい~~)

ポッケガーデンオーナメント

どこをどう切り取ってもステキなバラ庭です。

この記事ではバラ友、ポッケさんのポッケガーデンをお届けしました。

いつかお邪魔したいバラ庭です。。。

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バラ園の楽しみ
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~さうび遊び~ バラの育て方はみんな違ってみんないい