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ハウステンボスのバラ祭。新しい生活様式で散策するには?

この記事は約 16 分で読めます。

ハウステンボス。

風車や運河があって
異国へ足を踏み入れたような
錯覚をしてしまう。

広大な敷地にチューリップとか
バラを植栽してお祭りを開催しています。

 

あじさいやゆりのフェスティバルも
あるんですよ。

 

新型コロナウィルスにより
休園し、その後
長崎県民限定での開園・・・

新型コロナウィルスの自粛期間が
開けたら、少しずつ施設の営業が始まる、
そんなふうに理解しています。

ただ、ハウステンボスの全館フル営業には
まだ時間がかかりそうですよね。

ハウステンボス バラ祭

 

フル営業開始前、
県民のみの一部営業の報に胸を踊らせ、
さっそく足を運びました。

2020年春のハウステンボスのバラ祭は
間違いなく記憶に残るでしょう。

ハウステンボスでは
どのような対策をしていたのか?
園内のお店のようすは?
など、お伝えします。

もちろん、バラのようすも!

 

今後、限定なしで開園になったとしても
新しい生活様式が基本とした
ルールを設けることになると思います。

新しい生活様式を取り入れ、
ルールを守りながら
安心して楽しみたいですね。

 

今回はハウステンボスが行っていた
新型コロナウィルスの感染防止対策、

そして
バラの見どころを
お伝えしようと思います。

ハウステンボスのバラ祭は
本当に素晴らしく、どこをどう見ても
美しいです。

一つ一つのバラ、
寄植えしてあるバラ。。。

一度はご覧になってバラの香りで
癒されてほしいです!!!

 

<ハウステンボスのバラ祭。入国に必要なこと>

これからは新しい生活様式が
入場の条件として定着してくのだろうと
思います。

・入場の条件
入場のときの体温チェック
手指のアルコール消毒
マスクの着用
2週間以内に発熱・だるさ・風邪の症状がないこと
連絡先の確認が取れること

あと
長崎県在住であること。
2週間以内に長崎県鏡を超えていないこと。

入場するために確認書に記入。

このようなことが求められました。

 

最後の2つ以外は今後も
入場の条件になりそうですね。

これからのテーマパークを楽しむための
一定の基準となるのでは?
という感じです。

 

・園内での過ごし方

ソーシャルディスタンスを厳守。

接触感染予防対策として
園内の複数の人が触れる場所は定期的に
消毒をしているそうです。

それでも気になるところ
ドアノブ、手すり、自販機のボタンなど、
ポケットティッシュで拭うように。

新型コロナウィルス対策は
これからも、どんなところでも
必要不可欠なものになってくるのでしょう。

安心安全に楽しむためには
しかたないですね。

来園した方々は
このようなことに気をつけながら
思い思いに散策。

あうんの距離とでもいいましょうか、
そのような間隔で
バラを鑑賞してきました。

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<散策マップ>

期間限定のマップなので
本格営業が始まると変わってくると思いますが。

2020年春 ハウステンボス散策マップ

バラ祭は春、秋と2回開催されます。

秋バラ祭もとても楽しみですよね。

その頃には、
新型コロナウィルスの対策はまた
変わっているかもしれませんね。

 

<バラ鑑賞の散策>

バラを目的に園内を回遊するなら
入国(入場のことをこう呼びます)したら
直進してください。

途中アドベンチャーパークがあります^^
(休止中でした・・・)
そこを通り抜けて、

橋を渡ったら左に運河が見え
そのほとりにはバラが咲き乱れています。

 

右手にはアートガーデンの入り口が・・・

 

<アートガーデン>

アートガーデン入り口

グランドローズガーデンのこのエリアに
ハウステンボスのバラ、2000種の
ほとんどが集まっているそうです。

目を奪われるのは
「バラの香りの迷路」

バラの香りの迷路

 

色とりどりのバラを植えて
迷路仕立てになっています。

水路もね。迷路のようになってます。

アイスバーグ、レイニーブルー。

つるバラなら
ピエールドゥロンサールや
フランソワジュランビルなどなど。

株の大きさに圧倒されます。

 

バラの回廊が「バラの香りの迷路」を
ぐるっと囲んでいて
夢心地でバラの回廊の中を歩きました。

この回廊のアーチは
両側から伸びるバラの組み合わせが
一つ一つ違っているんです。

ハウステンボス バラの回廊のアーチ

 

その組み合わせは、
なんと、47通り!!

こんなにバラに囲まれるなんて
いままで経験ありません!

うっとりしてしまいますよね。

 

<5つの箱庭>
ハウステンボスには
バラをテーマごとに紹介した
箱庭のように囲ったコーナーがあります。

いくつかを紹介しますね

・香りの箱庭

香りの箱庭
マスクをしているので
強い香は感じれなかったのですが…

それでも、さまざまに香ってきて
ふんわかしてきましたよ~

この箱庭も入口付近に
オリジナル品種「ハウステンボス」が
咲いていました。

 

・イングリッシュローズの箱庭

イングリッシュローズの箱庭

デビット・オースチン氏が作出したバラを
ブランド化してイングリッシュローズと呼びます。

人気のワケは
オールドローズの魅力をもつ現代のバラ
だから。

とても育てやすいバラが多く
初めてバラを育てるならおすすめのバラ。

 

・ルドゥーテの箱庭

ルドゥーテの箱庭

ナポレオン后妃ジョセフィーヌは
世界中から集めたバラをルドゥーテに
描かせました。

この絵は芸術的にも価値をもち
高く評価されています。

また「バラ図譜」として
バラの歴史を物語るものとしても有名です。

ジョセフィーヌの時代から受け継がれた
バラ、フレンチローズが植栽されています。

バラって歴史が深いんですね~

3つの箱庭を紹介しました。

<ナーセリーズコレクション>

香りの箱庭を進んでいくと奥に
ナーセリーズコレクションもあります。

ナーセリーの人気品種を集めたエリアです。

 

バラを観るのも楽しかったのですが
園内を散策している人たちの
ほのぼのとしたようすにもほっこり。

かわいい女の子が
バラの香りをかいだり。

おじいちゃん、おばあちゃんは
お孫ちゃんと一緒に
スマホでパシャリ。

思い出のワンシーン。
大事にしたいひととき。

園内の通路は余裕のある幅で
車イスやベビーカーの行き来もスムーズです。

車イスやベビーカーの貸し出しもあるので
赤ちゃんからお年寄りまで
安心して楽しめますね!

 

ところで
バラの運河も気になりますよね。

ハウステンボスのバラ運河

運河への階段を降りて川面付近からの景観も
素敵です。

バレリーナや玉鬘などの品種を
枝垂れるように誘引してありました。

きっとクルーズ船からの目線で
美しくみえるようにレイアウトしてあるんだと思います。
(クルーズ船は運休でした)

とても優雅な気分で涼しげに
バラを鑑賞できる。

素敵なワクワクが止まりません。

 

<バラ祭の象徴・カスケード>

ハウステンボスのバラ祭の象徴ともいえる
カスケード。

 

ガーデン中央に
全長130mの水路を彩るバラたち。

ハウステンボス カスケード2020年春

これを見たくて来たと言っても
言いすぎじゃないくらい。

スペイン、アルハンブラ宮殿の別荘
ヘネラリフェ離宮のアセキアの中庭を
彷彿とさせる風景です。

スペイン ヘネラリフェ離宮のアセキアの中庭

この風景は
「バラの天空カフェ」から見ると
もう、もう、もう、素敵すぎ!!

 

天空のカフェは床面に透明の資材を
使っていて下に植栽されたバラたちが
丸見えなんですよ。

天空のカフェから観覧車までの
カスケード。

ハウステンボスカスケード

 

ふと左下に目を落とすと
ランドスケープローズガーデン。

もう、まるでバラのじゅうたん。

寝転がりたい衝動にかられます(笑)

ハウステンボスのランドスケープガーデン

 

ハウステンボスのバラは
これだけでは終わりません。

ドムトールンを見ながら
歩く街並みは窓辺につるバラを施し
ほんと気分は異国。

次なる目的地は
パレスハウステンボス。

 

宮殿の前庭が
バラの庭園になっているんです。

向かって右の庭園にプリンセスアイコや
スタンダード仕立てのサッチモなど
植栽されています。

真ん中には天使の噴水。

アートガーデンとは
また違って落ち着いた雰囲気です。

向かって左側の庭園は
アーチで囲ってあって
白いバラを基調にした庭園。

パレスハウステンボスの前庭

すてき~

これでもか、っていうほどのバラを
堪能しました。

あ~もう、この壮大さを
うまく表現できないのがもどかしいです。

 

<ペットもOK>

同伴可能なペットの種類は
ワンちゃんネコちゃん。

入国の際、排便や排尿を処理するための
袋や洗い流す水を携行しているか
チェックがあります。

ペット用のカートも
貸し出しているようですが
この日、そのお店が閉店していました・・・

ちょっとガッカリ(´・ω・`)

カートにかさばる荷物を載せようと
思っていたんですよね。。。

 

まあ、そんなわけで
我が家の愛犬達も全行程歩くことに
なっちゃいました。

ハウステンボスで水分補給のパピヨン

 

<散策の所要時間>

実は1週間の間に2回ハウステンボスへ
行きました。

はじめは80歳の母とワンコ2頭を連れて。

2回目は旦那さんと二人で。

 

母とワンコ連れでは
2時間半の散策でスマホのデータによると
4600歩2.5キロメートル歩きました。

この時はパレスハウステンボスと
アムステルダムシティは行きませんでした。

あとの予定があってすべてを回るには
時間が足りなかったからです。

 

旦那さんと二人では
2時間半の散策でスマホのデータでは
9297歩4.8キロメートル。

パレスハウステンボスも
アムステルダムシティも散策し、
風車のあるフラワーロードも巡りました。

 

高齢者やワンコ、赤ちゃん連れでは
十分時間をとって散策できるように
計画することをオススメします。

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<バラ苗の販売もありました!>

入国してすぐ気がついたのですが
数人の方が手に袋を下げていて
その中身はもちろん、バラ苗。

そうそう、
バラ苗の販売もお楽しみの一つ。

バラ祭の間だけかもしれませんが
特設のショップがありました。

たくさんのバラが販売されてまして
価格はネットでみるよりややお得、
という感じでした。

ハウステンボスの特設バラ販売

 

我が家でもおむかえしましたよ!

エーデルシュタイン。

ドイツ語で「宝石」

宝石のようなきらめきのお花が咲くように
お世話していこうと思います。

 

<ショップの営業>

営業しているショップは
県民限定期間中は10店舗。

ようすを見ながら営業を
開始するのだと思います。

出国ゲートのお土産やさんは
開店していました。

 

・バラ苗のショップは?

ハーバータウンにローズ・ド・マルシェ
というショップがあります。

こちらは営業中でした。
バラ苗はココでも購入できますね。

 

<新しい生活様式でのハウステンボスめぐり>

ハウステンボスなどのテーマパークは
これから、新しい生活様式が基本的な
ルールとなっていくと思われます。

ハウステンボスを例にします。

2020年春の入場条件は
入場のときの体温チェック
手指のアルコール消毒
マスクの着用
2週間以内に発熱・だるさ・風邪の症状がないこと
連絡先の確認が取れること

また園内では
ソーシャルディスタンスを厳守。

そのほか、施設側は接触感染予防対策として
複数の人が触れる場所は定期的な消毒の徹底。

 

それでも個人的に気になるなら
ドアノブ、手すり、自販機のボタンなど、
ポケットティッシュで拭う。

このような対策はこれからも
必要になると感じました。

感染を予防してウィルスを
封じ込めワクチンができたら。。。

 

もとのような散策ができるようになる、
と信じています。

それまでは、入場制限や
もしかしたら予約による入場など
新しい対策があるかもしれません。

 

ハウステンボスのこれからに
注目していきたいと思います。

休園中も広大な敷地のバラや他の花々を
大事にお世話をしてくださった
スタッフの皆さんに感謝です。

日頃、バラのお世話の大変なことを
知っている私たちだからこそ
そのご苦労は手にとるようにわかりますよね。

散策中もスタッフの方が
バラだけじゃなく花のお世話を
されていました。

ハウステンボスのスタッフ

 

スタッフさんが
うちのワンコの頭をなでながら
「鼻がいいから、この子達には
バラの匂いがキツいかもね」
っておっしゃっていました。

あ!そうかも。って思いました。

暑くなるとワンコが
熱中症になることもあります。

私たちも同じですね。

本当は、バラよりも私たちの方が
弱いかも。

心地よい疲れとともに2020年春の
ハウステンボス散策の思い出にひたっています。

新型コロナウィルスの対策をしながら
各地でバラを鑑賞できるようになると思います。

 

訪れる予定のバラ園のホームページなどで
入場の条件を確認してから出かけると
スムーズに鑑賞できそうですね!