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バラの害虫を封じ込む。苦手な虫にどう立ち向かえばいいの?

この記事は約 9 分で読めます。

バラの害虫は封じ込めるのか

 

どんな植物を育てようとも必ず虫がよってきます。

大根でもキャベツでも。。。。

おいしいものに寄ってくるんでしょうね。

私たちは農作物ではなくて、
花であるバラを育てています。

食べ物でなくても
虫との戦いは避けて通れないです。

虫が苦手でも嫌いでも、
バラにとっては子孫を残すために必要だったりするのですから。

この自然の摂理は変えられません。

そういっても
葉や花が虫に食べられて
むごたらしい姿になるのを
黙ってみてるわけにもいきませんよね。

大切に大切に育ててるんですもん。

 

 

こんな疑問について探ってみましたよ!

虫を封じ込むことができる?
バラの香りによってくるのか?
虫に食べられにくい品種はあるの?
益虫と害虫の違いはなに?
薬剤の効果と注意点は?

さてさて、

私たちのバラを守るための
虫封じ込め作戦。
有益な情報はあるでのでしょうか?

最後まで読んで
参考にしていただけると嬉しいです。

 

虫を封じ込むことができる?

虫が超苦手だと
この答えは
イエス出会ってほしいところですが。

ノー、NO!です。

虫は空から降ってくるのか
地から湧きでてくるのか。

自然という大きな力の前には
ひれ伏すしかないのですね。
自然は本当に寛大で偉大です。

まったく、私たちが存在の意味を感じない
ゴキブリでさえ、ムカデの食料として
食物連鎖の担い手になってますからね。

むろん、ムカデも要らないんですが、私は。

何も虫を一掃しなくてもいいんです。

私たちのバラの花や葉を食べたり
樹液を吸ったり、病気を運んだりする虫を
ピンポイントで撃退できないか。。。。

ですよぇ。

やっぱり完全封じ込みは無理なんですね。

虫は、
バラの何に寄ってくるのでしょうね。

 

バラの害虫は香りによってくるのか?

あのかぐわしい香り、、、
きっとそれ!と思ったんですが。

どうやら
香りは関係ないようです。

では
虫によって好みの色があるのか?

好みはあるようです。
薄い色のバラによってくる虫はいます。
(もしかしたら濃い色のバラは目立たないだけ?)

薄い色の花のほうが
ふっくらして柔らかい感じがしませんか?
虫もそう思うのかもしれませんね。

好みの部位もあるようですよ。

新芽や新梢が好きな虫。
つぼみが好きな虫。
柔らかい葉が好きな虫。
若く柔らかい枝だけに産卵する虫。
花を食べる虫。
根を食べる虫。
樹液が好きな虫。

バラの生育状態でそれぞれの好みの
時期に現れて食べて困らせる・・・

香りというよりも
食べやすいところを食べるのでしょうね。

 

 

バラは害虫が嫌いな品種があるの?

じゃ、
虫が寄ってこないバラの品種ってあるか?
それを植えれば問題解決!

って思ったのですが、、、

残念ながら、あまりなさそうです。

イングリッシュローズの古い品種の中には
虫が寄りにくいものがあるというのですが
何種類もないかもしれませんね。

虫が来ないことを優先に選んで
バラを育てるのも
なんだか楽しみが減るというものですよね。

好きな薔薇を育てたいですもの。

バラが健康ですくすくと育っていると
虫が寄ってきにくいという情報がありました。

そうです!

元気にすくすくと育てながら
観察をこまめにして害虫を早期発見。

大量発生しないように初期の段階で
捕殺か殺虫剤を使う。

これしかないのかもしれません。

手で直接サワレナイ場合は
植木鉢の角にいつも割り箸を
挿して準備しておくといいですよ。

私は、割り箸でとるか
「おとーさん!虫~!」と叫ぶ、
いずれかの方法をとってます^^

しかし、
どうやら、
虫にもいいやつと悪いやつがいるらしい。

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バラ。害虫と益虫の違いはなに?

虫の中には害虫と益虫がいますよね。

この区別というのは
一般的に

益虫は、
ミツバチ、カマキリ、クモ、
テントウムシ、ミミズ

といわれています。

益虫はバラの天敵を食べてくれたり、
子孫繁栄の手助けをしてくれる虫たちです。

これに対して害虫は
アブラムシ、バラゾウムシ、コガネムシ、
カミキリムシ、チュウレンジハバチ、
ヨトウムシ、バラクキバチ、ハダニ・・・

などなど数えたらキリがありません。

これら
害虫は好きな部位を
食べたり吸ったりして悪さします。

一晩で葉がなくなってしまうケースも。

虫が苦手だと
害虫も益虫も関係ないんですけど。

だんだんと
益虫は見て見ぬふりが
できるようになってくるのが不思議です。

虫を駆除するには

やっぱりアレしかないんでしょうか?

殺虫剤、です。

 

バラの害虫への薬剤の効果と注意点は?

あまり使いたくない、ですよね。

無農薬栽培を心がけているなら
もう、ナンセンスですよ。

ですが、確実に効果を発揮します。

薬剤散布は敵味方なしに
効果を発揮します。

虫が苦手でもちょっと仏心がでてきます。

なので
こまめに観察して
虫を早期発見して大量発生を予防。

余計に散布しなくて住むように
予防目的で定期的に薬剤をしようして
大量発生を防ぐため有効利用します。

大量発生しがちで厄介な虫は
アブラムシとバラゾウムシ。

春は
この2大大量発生虫に
フォーカスして取り組む。

物理的な方法
おなじみのテデトールと
フミツブースで対応しています。

逆に1匹でも大きなダメージを与えるのは
コガネムシとテッポウムシ。

どちらも夏以降に発生します。

土の中で活動する虫なので
発生を示すしるしを見逃さず対処する。

これまで
病気と害虫の駆除を目的に薬剤散布し、
害虫の大量発生は防げています。

特にアブラムシはここ数年見たことないです。

バラゾウムシは、見かけたら
駆除はなかなかできない感じがします。
飛んでくる虫は、難しいです。

見つけたらやっつける←これしかない。

薬剤を使うと害虫だけでなく益虫も
いなくなる。

というのが当たり前ですが
悩ましい注意点ですね。

薬剤散布に頼りすぎというのは危険です。

全てうまくいく、というのはなさそうです。

それでも美しいバラを見たい!

そう思ってお世話すること。

苦手な虫でも
うまくやっていくようにしなきゃ。。。

ではおさらいです。

害虫の完全封じ込みはできない。

虫は香りではなく好みの
食べやすい部位に寄ってくるようだ。

虫が嫌いなバラ品種はほとんどない。

益虫と害虫を知って駆除するか見極める。

薬剤散布は効果あり。
しかし、それに頼ってばかりではダメ。

虫が苦手で嫌いなので
いないほうがいいのですが
バラを食べて命をつないでいる虫。

それを駆除するのは忍びない気持ちもあります。

でも、
一生懸命お世話していたら
きれいに咲くバラを見たいですものね。

勇敢に立ち向かうしかないですね。

(ちょっとおおげさ)