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バラはお礼肥で体力回復。次々に咲く品種はいつ施せばいい?

この記事は約 9 分で読めます。

春、芽吹き葉をだし、素晴らしい花を咲かせるバラ。

冬に溜め込んだ体力をいっぱい使って咲かせます。

冬に溜め込んだ体力があるとはいえ
バラは花が咲いたあと
とっても疲れてしまうんですね。

 

花が咲き終わったあと、急に
葉の色が薄くなったとか
病気が広がったなどということがあるのです。

体力を消耗しきってしまったバラには
体力回復のため肥料を施すのが一番の方法。

 

これを「お礼肥」といいます。

人と同じですね。

それはわかっているけど・・・・

花は
一度咲いて終わりでない。

次々に咲く四季咲き性のバラはいつお礼肥を施せばいいの?

 

って思いますよね。

バラの肥料はつぼみがついたら施さないように
って言われるのに、
花は咲いてるし 次につぼみもできてきちゃった!

 

どうしよ?

花もつぼみもまぜこぜの中で
体力は消耗しているだろうし、
かといって、肥料の多すぎも気になる。

ですよね。

 

今咲いてる花と次に咲く花に影響がでないタイミングっていつ?
どんな肥料を施すといいの?

こんな疑問わいてきますよね?

それにお答えするのが今回のお話です。

四季咲き性のバラのお礼肥はいつ?

 

お礼肥は花が咲き終わってから施す
と思いがちです。しかし、

実は 開花がピークを迎えたころに施すのが効果的なのです。

 

最近のバラ品種の傾向として
次々に咲く四季咲き性のバラが多くなってきました。

嬉しい半面、私たちの悩みも多くなります。

 

だって、いつお礼肥しよう?と思っているうちに
一番花、二番花、三番花と
ずっとつぼみが付いた状態になるからです。。

それなのに
開花中に肥料を施していいなんていうけど
つぼみだってあるのに大丈夫な理由は?

 

それは、
肥料は施してすぐ効くというものではない、から。

 

施肥したあと微生物などに分解されて
根から吸収されるまで時間がかかります。

花がピークを迎えたときに施すと
花が終わったときに効果がではじめ
肥料切れの心配が少なくなるのです。
(※肥料の種類で違いがあります)

最近は肥料も進化しているので
購入した肥料の説明書をよく読んで施すようにしてくださいね。

また、
バラの状態によっては液体肥料で対処してもいいかも。

バラの芽出し肥液体肥料

 

液体肥料を基準より薄くしたりして
様子を見ながら施すのもいいと思います。
微調整できるので便利ですよね。

いずれにしてもやりすぎに注意して。

 

お礼肥したのに元気がないとか
芽吹いた芽が黄色くなったり、全体が薄くなったら
肥料あたりの可能性があります。

その場合
施肥は全部取り除いて、
できれば無肥料の土に植え替えして様子を確認してみてね。

 

一般に肥料は気温が高くなると分解が早くなります。
なので同じ分量でも効果の違いがあるので気をつけて。

また、
砕けて粉々になった肥料も分解が早まり
根にダメージがでるので使わないほうがいいようです。

 

説明書に書かれたような肥料の効果が望めないからですね。。

 

それと。。

バラは水によって肥料の栄養を吸い上げます。
水やりも十分にしていきましょうね。

そういっても肥料をあたえていいのか、
心配なのは開花中の花。つぼみだってあるよ?

 

ご安心を。
開花中の花には肥料の影響はないです。

つぼみのがあっても肥料の効果はすぐに現れませんから。

このときの肥料の効きが、
花後6月辺りからのシュートの発生を促すチカラにもなるようです。

根は十分なのにシュートが出ないなら
肥料の量が足りてないことが考えられます。

 

それに健康に育っていけば
病気を寄せ付けない強いバラになりますしね。

 

肥料の加減って難しいですよね。
マジで悩めるところです。

これは毎年の経験からわかることなんですよね。

やってみなければわからないというのが本音。

個人でバラ園を無料で公開されてる方に
お礼肥のタイミングを伺ったら
花が終わってから化学肥料を一斉にまくのだとおっしゃってました。

バラの花は1000本あるということなので
個別に花の状態を見ながら有機肥料を施すのは大変です。

だから、一番花の開花中ではなく
一番花が咲き終わってから二番花のために
即効性のある化学肥料を施すのかなって思いました。

その方法がそこでのバラの育て方として
正解なのでしょう。

1000本ものバラを育てていると細やかな
肥料のコントロールも難しいですしね。

 

肥料もどんどんいいものが発売されて
できるだけ手間暇かけなくてもいいように開発されています。

使い勝手のいいものを選んで
バラの調子が良ければ、その肥料を使い続ける
というシンプルなやり方が一番いいと思います。

あれもこれもというように飛びついたら
環境の変化続きでバラも困ってしまうと思うのです。

我が家でお礼肥として使っているのはコレ

 3~4ヶ月効果が続くなんて嬉しいかぎり

何度もいうようですが
肥料の多すぎは注意してくださいね。

 

もし失敗した、と思ったら
翌年への教訓としましょうよ。

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お礼肥をまったく施さなかったら。。。?

バラは体力消耗して疲れ切っていますので
元気がなくなって葉が薄くなったり病気にかかりやすくなります。

そんなことにならないように忘れずお礼肥していきましょうね。

 

 

次々と花が咲いて
花の海となり私たちの目を楽しませてくれるバラ。

休眠中に栄養をたくさん吸収したといっても
爆発的に葉をだし花を咲かせた体は、消耗しきっています。

なので、

お礼肥を施します。

しかし、

四季咲き性の強いバラは
一番花、二番花というように咲かせる。

一番花が咲いたら開花ピークのときにお礼肥を。
徐々に肥料が効き始め次の花の栄養として十分に働きます。

バラは肥料食いといわれますが
多すぎは禁物です。

バラの様子がおかしい。
水やり、風通し、日当たり、病気が問題なければ肥料が原因。
多すぎなのか少ないのか見極めて対処するように。

6月あたりのお礼肥は
シュートの発生に大きな影響を与えます。シュートが多く発生すると花の数も増えますからね♪うまく施肥してシュートの発生を促しましょう!

 

 

こんなこと考えながらのバラ作業。

バラを始めるまでは
お礼肥なんて知らなかった。

それどころか
土を耕してフカフカにしたら
あとは勝手に育つものだ、と思っていた自分がとてもおかしいです。

サボテンもマリモさえも
ダメにしてましたからねぇ・・・

そんな私ですが、
バラを育てたいという旦那さんの思いにお応え?して
記録係をやりながらバラと向き合う毎日。

楽しさと難しさとが混じり合っています。

私の記録が
我が家のバラの生育のデータとなり
栽培のよりどころとなっていくと自負しています(笑)

さらに、
あなたのバラ栽培のお役にたつものと信じて。。。。