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バラの強風対策。日常的に吹く強い風にそなえる方法とは?

この記事は約 11 分で読めます。

バラ強風対策

ガーデニングの悩みのひとつ。
風・・・

バラの場合、
生育には風通しは絶対条件。

 

強すぎてもダメ。
無風でもダメ。

ちょうどいい風のときって
ほとんどないですよね?

 

どちらかというと
強風のほうが困ります。

強い風が吹くと
気が気ではありません。

 

予期できないことが多く
仕事から帰ったら植木鉢、
倒れてた(/_;)

ってことも少なくありませんよね。

 

ただ風が強く吹くだけなんですけどね。

そこで今回強風対策について
お送りしたいと思います。

風強く吹くから困る、
ときどき突風が吹く、
風の通り道みたい、
山沿いの地域や海が近くて風が強く吹く。

そんな地域にお住まいの方。

ちょっとでもお役に立てたら!と思います。

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バラの強風対策は天気予報の風速をめやすに

最近はスマホなどウェブで身近な地域の
風速の情報が、かなり簡単に得られます。

 

しかも割と正確だし
頻繁に更新されていて
常に新しい情報がつかめます。

だけども天気予報の風速がそのまま
ガーデニング作業の目安になるか
っていうと、微妙です。

 

狭くて細い通りや崖など地形で
風の通り方が違うからです。

風速でどのような状況になるのか
参考として気象庁の風力階級を見てみます。

 

風力と風速は違うので注意してくださいね。

スマホで確認しましたが
一般の天気予報では風力よりも
風速を伝えていることが多いようです。

強風対策をする具体的な風の数値として
参考にしてくださいね。

風力風速(m/s)陸 上 の 状 況
00.0~0.2静穏、煙がまっすぐ上昇。
10.3~1.5煙がなびく。
21.6~3.3顔に風を感じる。木の葉がゆれる。
33.4~5.4木の葉や細い枝がたえず動く。旗がはためく。
45.5~7.9砂ほこりがたち、紙片が舞う。小枝が動く。

まだまだ続きますが
風力4 風速5.5m以上になると
対策が必要になりそうな感じですね。

 

台風接近のときのように
強風に備える対策を
とことんやるとけっこう美観をそこねます。

 

日頃から風が強いと感じている
(状況が風速5.5m以上と同じくらいと感じている)なら
どの程度対策すればバラを守れるのか。。。

 

お伝えしていきたいと思います。

その前に、強風で植木鉢が倒れたら
バラにはどんな影響があるか?

気になりますよね。

まず、そこから・・・

植木鉢が強風で倒れたら?

バラ鉢が倒れたり、
風にあおられて根本がグラグラになったら
心配ですよね。

どれだけダメージがあるのか。

 

鉢が倒れたら鉢内の環境がかわり
調子が悪くなるかも、って。

倒れるとなかなか調子が
戻ってこないものもあるし
全然問題ないものもあります。

 

最終的には
ちゃんと生育してくれるはず。です。

水切れさえしてなければ大丈夫だと思います。

時間がかかることがありますが
ちゃんと復活してくれますよ。

 

逆に、風にあおれれて
枝が充実するってこともあるのです。

植物は適応力が高くて
風などの刺激で茎が太くて強くなるホルモンが
植物の身体の中で作られる。

 

それが作用して茎も固くなり
病原菌が入ってくるのを防ぐんですって!

どうやら、
悪いことばかりではなさそうですね。

 

そうはいっても、
できるだけ強風で
倒れないほうがいいですよね。

バラのトゲで自分自身を傷つけたり
鉢植えなら鉢が割れることもありますから。

 

割れてしまうと
土がこぼれるというより
根がむき出しになってしまいます。

 

そうならないように
倒れない対策をしていきましょうね。

 

強風から一番守りたいもの

強風から守るのは

株が1番
花が2番。

でも、それよりも守らなければならないのは
なんだと思いますか?

 

それは自分です。

庭にはいろんなものを
置いてませんか?

 

鉢はもちろんのこと
ガーデニングの道具や脚立などなど。

強風にあおられて倒れたり
飛んできたり。

 

怪我します。

なので、
天気予報の風力や風速をみて
作業しなければ危険ですよ!

天気はとってもいいのに
突風や竜巻注意報や
警報がでることもあります。

 

お天気情報とガーデニングは
切っても切れない関係なんです。

注意しましょう!

 

自分の身をはじめに守るということを
お伝えしたところで
バラに話を戻します。

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バラの株を花より守るのは
株を守れば花はいずれ咲くからというのは
説明するまでもないです。

 

個人的には

風速5.5mの状況、
砂ほこりがたち、紙片が舞う。小枝が動く。

このような状況が日常的にあるなら
なにかしらの
対策をしたほうがいいのではと思います。

 

たとえば

  • テラコッタ素材の重い植木鉢を使う。
  • 四角形の植木鉢に植える。
  • 鉢の中に小さい鉢を入れて二重鉢にする。
  • 支柱を立てる。
  • 支柱を木や構造物に結びつける。
  • 植木鉢の大きさに見合う枝葉に剪定する。
  • 倒れないようにバランスよく剪定する。

この程度の対策でも
植木鉢のバラを守れるんですよ。

 

もうちょっと強い風になると

・麻ひもなどで枝を束ねる。
・植木鉢をいくつかまとめて紐でくくる。

 

などの処置をします。

風にあおられて
自分のトゲで自分を傷つけてしまいます。

 

そうならないように
枝は束ねておくといいです。

また植木鉢をいくつかくっつけて
置くだけでもいいです。

紐でくくって固定するともっと倒れにくくなります。

 

こうなると台風対策に近いですね。

ついでにいうと台風接近前は

鉢はあらかじめ倒しておく。
持ち上げられるものは屋内や軒下に避難。
などの対策も必要ですね。

 

地植えならネットをかぶせたり、です。

 

強風によるダメージを防ぐために…

バラを育てるのには風通しが必要ですね。

適度な風通しがあれば一番いいのですが
なかなか思うようにありません。

 

環境によっては
適度以上の強い風が吹くこともあります。

強風対策をする具体的な風の数値、となると
気象庁の風力階級を参考にするといいです。

 

いつもいつも風力や風速をみて
対処するのは大変です。

でも、ある程度続けてみると
なんとなく感覚で対処のタイミングや
対策の程度がわかってきます。

 

ただし、自然が起こすことなので
過信は禁物ですよね。

まずは自分、それからバラを守ってくださいね。

 

鉢植えのバラを強風から守り
美観をそこねずにできる対策は次の通り。

テラコッタ素材の重い植木鉢を使う。
四角形の植木鉢に植える。
鉢の中に小さい鉢を入れて二重鉢にする。
支柱を立てる。
支柱を木や構造物に結びつける。
植木鉢の大きさに見合う枝葉に剪定する。
倒れないようにバランスよく剪定する。

 

このようなことで
けっこう防げますので
やってみてくださいね。

我が家も日常的に風が強い場所に
家があります。

 

ある日、庭の端の高さ1.2mくらいの崖の縁に
バラの鉢を2個置いていました。

普通の丸い形の植木鉢でした。

 

強風で倒され
崖の下の側溝に落ち流されてしまいました。

悲しかったですね。
完全に風をナメてました。

 

今はそこに、
四角形の重いテラコッタ鉢を
置いています。

ほんとうに重いテラコッタで
安定した四角形の鉢。

それからはグラッともしませんよ!

 

適材適所とはよくいったものです(笑)

さあ、今日も頑張っていきましょ!

強風からバラの株を守るための支柱の立て方。

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