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バラは地植えと鉢植えのどっち?3つの視点で考えてみると…

この記事は約 11 分で読めます。

バラ地植えと鉢植えどっち?

 

庭に、美しいバラが1本でもあると
華やかな気分になります。

香りもかぐわしく
幸せなひとときをもたらしますよね。

 

バラを育てるなら

庭に植える?
鉢植えで育てる?

 

バラを育てるなら気になるところです。

 

バラは本来、育つ環境として
地植えが最適だといえます。

 

ただ、
地植えにしてしまうと移動するのが大変。

そのため
植える場所も悩みます。

 

庭のレイアウトを変えて楽しめる
鉢植えのほうがいいのかな。

 

じゃ、どうする?

次の3つの視点から考えてましょう。

  • 花の咲き姿と庭の広さ
  • 栽培の管理
  • 費用

 

この視点で考えると
地植えにするか鉢植えにするか
なんとなく答えが出てきたりします。

バラの品種ごとに変えてもいいです。

 

ケース・バイ・ケースで決めて
生活のリズムに合わせた理想の
バラ庭を作っていったらいいと思います。

見事に咲き誇る自分だけの
バラの園を眺めるなんて最高ですよね!

 

 

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バラは地植えか鉢植えか?

バラ栽培の経験者に尋ねてみると
地植えと鉢植えのどちらでも育ててるけど
鉢植えの割合が多いという答えが多数。

 

だからといって
鉢植えがぜったいいい!
というわけではない。

 

堅苦しく考えなくていいのです。

先程の
それぞれの視点で考えてみましょうね。

 

視点1.バラの咲き姿と庭の広さ

地植えのバラは、
バラ園でよく見られるように
とてもダイナミックです。

押し寄せる波のように咲きほころびます。

 

滝のように流れるように…

根張りも十分ですし、丈夫でパワフル。

 

一方、鉢植えのバラは
植木鉢の中でしか根を伸ばせないから
それに見合うボリュームの花になります。

 

地植えのバラに比べると
見劣りしてしまうのは
しかたのないことですよね。

 

バラ園では、絶え間なく花を楽しめるよう
60cm間隔あるいはそれより狭く
植えられていることがあります。

 

見せるために植えられていて
プロが管理しているので花の状態も見事です。

 

それに対して
一般の家庭の庭ではどうでしょう?

バラどうしの間隔は
1mほどあけたほうがいいといわれます。

 

思ったより成長してしまうので
隣のバラとかち合わないためには
それくらいの距離が必要なんですね。

それくらい離して植えたほうが
管理がしやすい。

植えるバラの本数もおのずと制限されますね。

 

アーチや外壁に誘引するつるバラなら
圧倒的に地植えが見栄えがします。。

 

鉢植えとは比べものにならないほどの
ボリュームが望めます。

 

フェンスなどに誘引すると
通りから目かくし代わりにもなるし、
いきかうご近所さんも楽しんでくれます。

 

バラの自然な咲き姿を望むなら地植え!

 

しかし、植える場所がなくなると
バラを増やすことができなくなるので
何を植えるか悩みどころ。

その点、鉢植えはコンパクトに
まとめることができて
省スペースに多くの品種を楽しむことができます。

 

その上
鉢植えでは移動できるという利点があります。

たとえば、
お客様に楽しんでいただけるように
花が咲いたら玄関に移動する。

というように
景観の変化を楽しむことができます。

 

鉢植えならでは、ですよね。

また
鉢で育てたほうが
うまく生育する品種もあります。

 

繊細で病気に弱い品種だけど
とても魅力的なバラ。

雨で病気が広がることがあったり
肥料など個別に管理してはじめて
美しい花を咲かせます。

 

そのようなバラは地植えでは
ちょっと難しいんですね。

 

庭のスペースが十分なら地植えで
ボリュームたっぷりのバラを楽しめます。

 

だけども、移動できるメリットを活かせる
鉢植えも捨てがたい。

繊細な性質のバラは
鉢植えで育てたい。

 

庭のスペース次第では
どちらも楽しめる欲張りなバラ園が
作れますよね

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視点2.栽培の管理

バラに限らずほとんどの植物は
水がないと育ちませんよね。

水やりってけっこう、手間がかかります。

 

嬉しいことにバラを地植えにすると
水やりが免除されます。

栽培の管理という点で魅力的ですよね。

 

土がたっぷりと水分を含んでいるので
バラは自然と水を吸収してくれるのです。

といっても、酷暑が続くと
様子をみて水やりが
必要になると思いますが。

 

水やりにかかる時間を考えると、
やっぱり地植えのするほうが
格段にいい。

鉢植えでは、真夏は朝夕2回の
水やりが必要になってきます。

 

水やりの時間が確保できなかったり
仕事で出張が多く留守がちとかですと、
鉢植え栽培は向かないといえます。

その場合、
自動で水やりしてくれる潅水装置なども
あるので利用するといいです。

 

水やりでは地植えのほうが
圧倒的に管理しやすいです!

品種ごとに個別に管理できるという点では
もちろん鉢植えですね。

 

バラの愛好家で「バラの母」といわれる
フランス皇帝ナポレオンの
妻ジョセフィーヌ。

 

彼女は居城のマルメゾン城で
バラを育てていました。

世界中から
集めた珍しいバラのほとんど
鉢植えで管理していたそうです。

 

広大な敷地にもかかわらず、鉢植えで。

 

世界各地で生育していたのだから
育つ環境がそれぞれ違います。

 

土や肥料、鉢の大きさまで変えて育て
ときには温室に入れたりとかして
大切に育てたのでしょう。

鉢植えだからこそ、ですね。

 

一つ一つのバラを
細やかに管理できるのは
鉢植えに軍配が上がりそうです。

 

 

視点3.費用

最後に費用という視点で考えてみます。

鉢植えは、水やりで
水道代というコストがかかりますよね。

 

雨水をためて利用するとか、
近くの川や水路の水を利用する
という方法もあります。

 

いずれにしても、
水やりをする時間を作る必要もあり、
これもコストのひとつになります。

 

自動潅水装置を設置するにしても
その費用が……

さらに鉢植えは
植木鉢を購入しなければならず、
費用がかかります。

 

そして、すくなくとも2年に一度は
土を替えてやらなければ
美しく咲いてくれません。

土代もかかりますよね。

 

そう考えると、地植えははるかに楽ですし
費用がかかりません。

植え付けのときに
土を作る必要があり
バラ用に改良するのに費用がかかるくらいです。

地植えは鉢植えほど費用がかかりません。

 

なので、費用という点では
地植えのほうがメリットがありますね。

 

 

自分流で育てる

バラは地植えか鉢植えかというテーマで
3つに視点で考えてみました。

・花の咲き姿と庭の広さ
・栽培の管理
・費用

 

この3つの視点のどれを重視するか
ということになります。

品種ごとに変えるなど
できますよね。

 

鉢植えで育てていたけど
大きく育ててシンボルツリーにしたいなど、
状況も変化してきますよね。

結局、自分流の決め方で
いいんじゃないの?

 

ぜったい地植え、ぜったい鉢植えでもなく
柔軟に、おおらかに決めて。

自分の大きな負担に
ならないようにするんです。

 

体力や生活のリズム、
費用などムリのないように。

これが
バラを育てる秘訣でもあるんです。

 

心にうるおいを
与えてくれるはずのバラですもん。

ストレスにならないように
育てないと!

 

我が家は地植えできるスペースが
ないにも関わらず
バラ栽培をスタートしました。

恐るべし!
というか怖いもの知らず。

 

はじめ、植木鉢がゴロゴロ並ぶ姿を想像し
人工的な感じがして
ビジュアル的にノーでした。

 

ところが、植木鉢のバリエーションを替えたり
オーナメントを施したりすると
想像してたのとぜんぜん違うんですね。

 

今では鉢植えでも全く問題ないです。

水やりはジョウロ派なので大変ですけど
運動不足なので体力つくりの
一貫としていいかもです。

 

ほとんど旦那さん担当ですが(*´艸`*)

 

鉢植え栽培のメリットは4つ。
詳しくはコチラの記事で・・・

では、今日も頑張っていきましょ!